シックシェルターの日本特殊工業TOP ＞ シックシェルター
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シックシェルターの製造を再開致しました。
長い間お客様にはご迷惑をお掛け致しまして、申し訳ありませんでした。
今後とも、シックシェルターを宜しくお願い申し上げます。
長い間お客様にはご迷惑をお掛け致しまして、申し訳ありませんでした。
今後とも、シックシェルターを宜しくお願い申し上げます。
化学物質対策、光化学スモッグ対策、
喘息対策、アトピー対策、シックハウス対策、
花粉対策、VOCガス対策、煙草の煙対策
喘息対策、アトピー対策、シックハウス対策、
花粉対策、VOCガス対策、煙草の煙対策
シックシェルターは、工業用クリーンルームの技術を家庭用に応用した極めて高度なクリーンルームです。
空気中に含まれ、化学物質過敏症の原因と考えられる、
１．ホルムアルデヒドなど揮発性有機化合物（VOC)や
農薬、殺虫剤などガス状汚染物質。
２．細菌など生物性汚染物質。
３．花粉、ダニの死骸、煙草の煙などの粒子性汚染物質
の除去を、工業用クリーンルームと同じシステムで行い、シェルター内を高度な清浄空間
（HEPA仕様の場合クラス10,000)にすることが、可能となりました。
シックシェルターは清浄空気発生器とシェルターから構成され、シェルターに供えてあるダクトを清浄空気発生器と接続し、
清浄空気をシェルター内に送り込みます。
清浄空気発生器は、超高性能フィルター（HEPA）と高性能ケミカルフィルターが内蔵され、粉塵、ガス共にゼロに
近い数値の超清浄空気をシェルター内に供給します。
化学物質過敏症の場合は問題になっているガスをほぼ１００％除去しないと
効果が実感出来ないのです。
シックシェルター運転開始後約２０分で、シェルター内は高度な清浄空間になり、快適な避難場所となります。
＞＞【粉塵除去性能・ガス除去性能のグラフはこちら】＜＜
粒子物質数では自然界には存在しない超清浄空間（HEPA使用の場合）を作り出しました。
今迄色々な空気清浄機を使って、期待した効果が得られなかった方が居ると思いますが、考えられる原因は、
１：カタログに表示している性能が短時間しか発揮されていない。
２：設置している部屋の容積と空気清浄機が合っていない。
３：元々対応する性能を備えていない。
等が考えられます。
シックシェルターは、このような問題を解決した製品と考えております。
シェルター部は化学物質の発生を極力少なくし、利用者にストレスのかから
ないコットンを使用しています。重量も約２Kgと軽量で組立て、解体が容易で、緊急時にも楽に組立ができます。
清浄空気発生装置の電源はＡＣ１００Ｖですが、運転電源がＤＣ１２Ｖですので、
ＤＣ１２Ｖバッテリー使用自動車内で、カーシガレットアダプター（別売り）を
使う事により、自動車内用空気清浄機として移動中も使用できます。
シックシェルターは、広範囲のガスに対応出来る性能を持っておりますが、全てのガスを除去する機能は有りませんので、
効果が出ない事もあります。
又、ガスをフィルターが除去する時に、凝縮熱が発生し空気が暖められます。
その温度はガス濃度が高いと１０℃を超えることが有ります。
吹き出す空気の温度が温度が高くなると言う事は、ガスを除去している証拠にもなります。
シックシェルターのご購入方法に関しましてはこちらになります。
●特徴
シックシェルターは少ない風量で、より清浄な空間を作る様配慮されております。
風量を少なくする事によりお客様が負担する、ランニングコストを低減できます。
部屋全体の清浄化ではなく、シェルター内を清浄化しているのは、高いレベルの清浄度の維持とランニングコストの低減です。
風上からプレフィルター、活性炭フィルター、ケミカルフィルター、ＨＥＰＡフィルター又はアフターフィルターの順で設置してありますので
装置から粉塵が発生することは有りません。
風量を少なくする事によりお客様が負担する、ランニングコストを低減できます。
部屋全体の清浄化ではなく、シェルター内を清浄化しているのは、高いレベルの清浄度の維持とランニングコストの低減です。
風上からプレフィルター、活性炭フィルター、ケミカルフィルター、ＨＥＰＡフィルター又はアフターフィルターの順で設置してありますので
装置から粉塵が発生することは有りません。
●注意
・室内で使用するクリーンルーム（空気清装置）なので使用する室内の換気には充分注意をして下さい。
・屋外では使用しないで下さい。
・屋外では使用しないで下さい。
このカタログに記載した内容は、予告無しに変更することがあります。
